弁護士は暮らしの相談相手
私達は日々、いろいろなもめ事、悩み事、困りごとに出会います。
夫婦、親子の問題、多重債務、交通事故、医療事故、遺産相続、職場・経営の問題、マンション管理、土地・建物の賃貸借・売買、建築、隣人とのトラブル等々、そのような問題に当面したら必要な法律知識と経験を身につけた弁護士を「暮らしのアドバイザー」としてご利用下さい。
弁護士の仕事は裁判だけではありません。相談だけで解決に向かうこともあります。
トラブル解決の第一歩は、解決の最善の筋道を明らかにすることです。
弁護士はあなたの抱えるトラブルを解決するのに最適の手段、方法、手順を検討し、あなたの代理人として、解決のための行動を起こします。
ご相談の流れ
◆ご来所
※相談内容について、関係すると思われる資料は、できるだけお持ちください。
※これまでの経過を簡単なメモにしてお持ちいただくと効率よくご相談いただけます。
◆ご相談
わからないこと、心配なことはご遠慮なくおたずねください。
[ご相談料]
相談終了後にご相談料をお支払いください。
◆ご相談のみで終了
※再度ご相談いただく場合は、改めてご予約ください。
◆ご依頼、委任契約の締結
※事件に応じて委任契約書を作成し、ご依頼いただく内容について弁護士がご説明いたします。
※経済的に費用の負担が難しい方は一定の要件のもとで弁護士費用の立替等を行う法テラス(日本司法支援センター)の民事法律扶助をご利用いただくことも可能です。