傷病休職の扱い

Q  鬱病になって休職中ですが、このまま休職が続くとどうなるのでしょうか。

A  就業規則で、傷病による休職が一定期間(たとえば半年とか1年)に及んだ場合は退職となる(自然退職)と定めている会社は少なくありません。

そのような規定が存在する場合、休職期間満了時に職場復帰できるくらい鬱病が回復していなければ、退職しなければならなくなります。また、そのような規定がなくても、傷病による就労不能が長期間継続しているということで解雇の通告を受けることがあります。

そうならないように、一日でも早い職場復帰を目指して治療に専念したいものですね。

ところで、傷病休職からの復帰には、休職の原因になった傷病が治癒したこと、すなわち、以前の仕事を通常の程度に行える健康状態に回復したことが必要です。鬱病など、目で見て分かる傷病ではない場合、治癒したかどうか不明確なことが多いので、医師と相談のうえ、ご自身の病状を客観的に把握することが重要です。

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