自己破産のデメリット

Q  自己破産のデメリットを教えて下さい。

A  自己破産のデメリットは

(1) 財産を失う
自己破産は、財産を失うかわりに債務をゼロにする手続です。高価な財産は換価されることになります。ただし、生活に必要な家財道具や99万円までの現金などは手元に残すことができますので、全財産を失うというわけではありません。

(2) 借入れができなくなる
自己破産をすれば、信用情報機関にその情報が登録され、一定期間は借り入れやクレジットの利用ができなくなります。

(3) 保証人に迷惑がかかる
あなたに保証人がいる場合は、あなたが自己破産をすると保証人が債権者から請求を受けることになりますので、保証人に迷惑をかけてしまいます。

(4) 一定の職や資格の制限を受ける
自己破産を申し立てると、破産手続開始から免責を得られるまでの期間(普通は数か月間)は、一定の職に就くことができなくなります。制限を受ける職や資格は、例えば、弁護士、税理士、生命保険募集人、警備員、会社役員などです。

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