成人の起訴後の手続きの流れ

Q  成人の場合の、起訴後の手続きの流れを教えて下さい。

A  起訴された時点で身体拘束を受けている(勾留されている)場合には、そのまま身体拘束(勾留)が続きます。勾留期間は、起訴日から2か月間ですが、その後も必要があれば、1か月ごとに更新されます。身体拘束を解いてもらいたい場合には、保釈請求を行います。(認められる確率は高くはありませんが、勾留の取り消し請求という方法を取ることも考えられます。)

起訴から1か月ほど後に第1回公判(裁判)が開かれます。起訴事実を認めている場合には、1回だけで審理が終了し、あとは判決の日を待つだけということもあります。起訴事実を争っている場合には、証人尋問(証人から法廷で直接話を聞く手続き)などが行われるため、複数回公判が開かれた後に判決の日を迎えることが多いです。

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