顧問弁護士とは、その1

質問

会社を経営している友人から、うちには顧問弁護士がいるから安心という話を聞いたのですが、顧問弁護士について教えて下さい。

弁護士が会社や個人と顧問契約を締結して法律顧問となることを顧問弁護士と呼んでいます。顧問契約は通常は顧問先の業務に関する法律相談や契約締結など、法律事務処理に助言を与えることを内容としていますが、顧問契約を締結するにあたっては、それぞれの会社・個人の業務の内容や日常よく発生する問題などに応じて、その内容を決めればよいのです。

次に顧問料のことについてお話ししておきましょう。当事務所の報酬基準規定では「顧問料は、事業者については月額50,000円(税別)以上、非事業者については年額60,000円(税別、月額5,000円)以上とする。ただし、事業者については、事業の規模及び内容を考慮して、その額を減額することができる。」と規定しています。したがって、事業をされている方でも、その事業の規模の大小や内容によっては、顧問料である月額50,000円を下回る顧問契約もあるわけです。